実績

ぱどの表紙になりました。

少し前の話ですが、なんと2025年8月22号のぱどの表紙に採用していただきました。
小さな会社ですが、働いている人の雰囲気が伝わったのかな~

そのおかげもあり、10月から新入社員がはいってきました.

現在、徐々に慣れてきたところかと思いますが、皆さんの

お役に立てるような消防設備士になれるようにフォローして

まいります。

9/21(日)に開催されました、八尾市のインベントに出展した写真も

東大阪新聞に掲載されました。

ちょっとづつですが、セフテックを知ってもらえたらうれしいです。

これからも日々努力してまいります。

 

 

大火事を防ぐ為の重要事項とは?

 

【もしもの備え】

あなたのご家庭には消火器はありますか?いざとゆう時に正しく使えるよう、使い方などを確認しておきましょう。初期消火は被害を最小限に抑えるための最も重要な行動になります。

初期消火とは火が天井面に昇るまでのことを指します。

天井面に達すると感じたときはすぐに避難しましょう。

 

初期の段階を逃さないよう手順とこの5文字を覚えましょう。

”ピンノレバー”

1.ピンを外す(黄色の部分)

2.ノズルを持つ(黒のホースみたいなやつ)

3.レバーを握る(ノズルを火元に向けた状態で)

 

※消火器を使用する際は大体火元から2~3m離れた位置で使用すると共に放射の的は火元を狙い左右に揺らしながら放射しましょう。

Δ注意点:消火剤の放射時間は数十秒ですので焦らず使用しましょう。

 

 

※消火器は弊社でも取扱していますのでこの記事を見て気になられた方は是非ご連絡お待ちしております。

電話番号 072-948-9660

次回 消火器が天井面に達したときの為の避難経路について

2025年10月1日 空気が乾燥する季節は火災が発生しやすくなります。

空気が乾燥する季節は火災が発生しやすくなります。

秋が深まり、朝晩は涼しくなってまいりました。

空気が乾燥するこの季節は火災が発生しやすくなります。

この季節に特に多いのがこの3つ

 

ストーブやヒーターなどの暖房器具の使用による出火

たばこの火の不始末

コンセントまわりのホコリからの発火

 

日頃から火の元の注意し、こまめな清掃や安全確認を心がけることが大切です。

当社でも消防設備の通じて、皆様の安全な暮らしをサポートしてまいります。

消防設備の点検や工事に関するご相談は、ぜひ当社にお任せください。

安心・安全な環境作りをサポートいたします。