実績

救助袋の降下点検

こんにちは。お久しぶりです。青木です。

先日、幼稚園にて設備点検がありました。

そこで「救助袋」という避難器具を実際に降下させる点検を行いました。

園児たちも興味津々な中、まずは器具を展開します。

展開させると脱出口ができ、下まで布を伝って降りていくことになります。

まず気を付けなければならないのが入る向きです。

絶対に足の方から入るようにして下さい。

向きを間違えますと頭から落下することになり、かなり危険です。

急いでいても焦らずこの写真を思い出してください。

そして中に入りますとヒモが一本垂れているので

このヒモを握りながらゆっくり足を下ろすと準備完了です。

袋の中は螺旋状になっているので一気に落ちることはありません。

最初は怖いと思いますが、体を曲げたりせず真っすぐにしている方が

かえって安全に降下することができます。

最後はこのように着地し、避難完了です!

非常警報器具と自動火災報知設備

こんにちは! 重ねてはじめまして!

株式会社セフテック 青木です。

今回は、こちらの会社に来て早一年が経とうとしております自分が

現場にて「?」となった設備についてお話したいと思います。

 

皆さんはこちらの設備を商業施設やマンションなどで

ご覧になったことはありますか?

同じような姿形をしていますが、実は違う設備で役目も違うんです。

 

上の写真は「非常警報器具(複合装置)」

下の写真は「自動火災報知設備(総合盤)」

といいます。

このタイプだとどちらも中にはベルが内蔵されており、

周囲に危険を知らせる役目は同じです。

 

その中でもお部屋などに付いている感知器が火災を検知して自動的に非常ベルを鳴らしてくれのが自動火災報知設備です。もちろん手動での鳴動もできます。

非常警報器具だと自動では非常ベルが鳴らないので火災を確認した人がボタンを押して鳴動させる必要があります。

あくまで火災を周囲に知らせる設備ということになります。

 

 

これらの設備を使う機会がないことが一番だとは思いますが、

空気が乾燥している季節なので万が一ということがあります。

頭の片隅にでも残して頂けたら幸いです。

消火器使用方法

こんにちは。

株式会社セフテック 橋口(女性)です。

つい先日、後輩が水消火器を使っての訓練時

訓練を受けていただいた方から質問がありました。

①安全栓を抜き

②ホースを外し火元に向ける

③レバーを握る

 

上記がどの消火器メーカーも同じ工程なのですが、

安全栓を先に抜いたらホースを外す時に消火器を噴出してしまいます。

たしかに!

どのメーカーも同じ内容なので決まり事だと気にしていませんでした。

メーカーに確認したところ

①ホースを外し ②安全栓を抜き ③ホースを外し火元に向ける ④レバーを握る

では工程が増えるので

①安全栓を抜き ②ホースを握り ③ホースを外し火元に向ける

一番工程が少なく済むのでこの方法です。

なるほどな~意見でした。